プラスチックホースの十川産業株式会社ロゴ

Movie・Mail Magazine

動画・メルマガ一覧

十川産業メールマガジン

耐摩耗スプリングホースサイズ拡充のご案内

◎十川産業メルマガ 12月号

このメールマガジンは、メールマガジンの購読を希望された方、以前名刺交換をさせて頂いた方、お問い合わせ頂いた方、請求書やカタログをダウンロードされた方へ配信しております。
皆様こんにちは!広報のFです。

いよいよ本格的な冬がやってきましたね。
とはいえ関西では、先週末は季節外れの暖かさでした。
私は和歌山の南端にある温泉へ出かけていたのですが、日中はコートがいらないほどでした。

寒暖差で体調を崩しやすい時期です。
どうぞお体には十分お気をつけてお過ごしください。

今月号では、
「耐摩耗スプリングホースのサイズ拡充のお知らせ」と「冬期休暇のお知らせ」
の2本立てでお届けします。

年末の慌ただしさが近づいておりますが、ほっと一息つきながらお読みいただければ幸いです。
それでは、十川産業メールマガジン12月号、スタートです!

◇◇◇耐摩耗スプリングホース サイズ拡充のお知らせ◇◇◇

このたび当社では、ご好評いただいております「耐摩耗スプリングホース」につきまして、
従来の内径12~25mmに加え、新たに 32mm・38mm・50mm の3サイズを追加発売を予定しております。

本製品は、従来品比 3倍以上の耐摩耗性能 を実現。
外層には軟質塩ビ(S-PVC)、内層には耐摩耗性に優れたウレタン(TPU)を採用しており、
ペレット・粉塵・炭酸カルシウムなど、粉体・粒体の輸送に最適です。
また透明性にも優れているため、流体の目視確認も容易です。

【製品の特徴】

使用温度範囲: -5℃ ~ +60℃

既存サイズ:内径 12・15・19・25mm
   定尺:12・15mm:100m巻、19・25mm:50m巻

新サイズ:内径 32・38・50mm
  定尺:40m巻

優れた 耐摩耗性・透明性・柔軟性 を兼ね備えたホースとして、
現場のさまざまな課題解決に貢献できる「耐摩耗スプリングホース」を、ぜひご検討ください。
2026年2月上旬の発売を予定しております。

※なお、本製品は 耐水性を備えておりません。
水を使用する用途には適しておりませんのでご注意ください。

◇◇◇冬期休暇のお知らせ◇◇◇

冬期休暇につきまして下記の通りご案内申し上げます。
休暇日 2025年12月27日(土)~2026年1月4日(日)

年内最終出荷は12月25日(木)11時までの受注分となります。

以降のご注文分の発送は2026年1月5日(月)以降とさせていただきます。
年末年始休業前後は、運送便の混雑が予想されます、 余裕を持ってのご発注をお願い申し上げます。
お取引先様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承いただきますようお願い申し上げます。


今後も、お客様のニーズに合わせた製品作りを行い、より良いサービスを提供できるよう取り組んでまいります。
ご質問やご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

 

◇◇◇◇広報マンのひとりごと「おでん」◇◇◇◇

寒くなってくると、無性に食べたくなるもの——そう、「おでん」です。
全国どこで食べてもおでんはおでん。
それなのに、地域が変わると味も具材もがらりと変わる。
そこが、おでんのおもしろさやと思っています。

関西のおでんは、やさしい昆布だし。
色は薄いのに、しみじみとうまい。
大根や豆腐はもちろん、牛すじに、ころ(くじらの皮)、タコが入るのも関西らしいところです。

ところで関西以外の方は「梅焼き」をご存じでしょうか。
梅の花の形をした練り物で、大阪のおでん屋さんや居酒屋ではわりとメジャーな存在。
初めて見る人には少し不思議ですが、これがなかなかの名脇役です。

一方、東へ行くと出汁は濃いめのイメージ。
かつおだしが主役ですよね。
関東の人は「ちくわぶ」が無いと物足りないらしいですが、関西育ちの私は、いまだにあの存在が謎です(笑)。
はんぺんも、あまり大阪では見ないですね。

「すじ」もややこしい。
関西では牛すじ、関東ではすじかまぼこ。
同じ言葉でも、鍋の中身はまったく違う。
これも立派な文化です。

そして、私が名古屋に転勤していた頃の話。
味噌おでんを初めて見た瞬間の衝撃——
「……真っ黒やん!」

しかも名古屋では、コンビニでおでんを買っても「味噌つけますか?」と聞かれます。
「え、おでんにはからしちゃうんか~い!」と戸惑いつつも、ものは試しと味噌をつけてもらいました。

これが、うまい。
甘辛い味噌が大根にもこんにゃくにもよく絡み、気づけば「味噌あり」が当たり前に。
名古屋のおでんは、完全に別文化として完成していました。

こうして並べてみると、おでんは不思議な食べ物やなと思うんです。
どの鍋にも「うちの味」があって、それぞれにちゃんと理由がある。
でも、派手に声高に主張する具ほど、案外、早く飽きられて、 気がつくと鍋の底に残っていたりもする。
一方で、地味で目立つことはなくても、出汁と協力しながら、しっかり仕事をしている具もあります。

ふと、自分はどっちなんだろうか、とも思います。
ちゃんと“味”で覚えてもらえているか。
それとも、存在感だけで立っていないか。

そんなことを考えながら、大根のような人生を歩めたらええなあと、
今夜も熱燗を飲みつつ、妻とおでんを楽しんでおります。

ちなみに、私の妻はおでんの具としてミニトマトチーズ串を投入します。
意外にも関西風の出汁と相性がよく、とても美味しいんです。
料理上手な妻には、感謝感謝です。

……と、ここまで書いていて、ふと思い出しました。
そうでした。私、妻はいませんでした(笑)。
ひとりおでんをつつく、独身おじさんでした。

金沢おでんが食べたいな・・・。
車麩と香箱蟹が、私を待っている——そんな気がしています🍶
我泣きぬれてカニを頬張る…by石川啄木(ちょっと違う 🦀)

今年一年、お読みいただきありがとうございました。
時折いただく感想メールに、励まされることもしばしばです。
あらためて感謝申し上げます。

来年もどうぞお付き合いいただけましたら幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも十川産業製品をご愛顧いただけます様、心よりお願申し上げます。

【配信元】
十川産業株式会社
〒183-0026 東京都府中市南町6-18
【発信・編集担当部署】
十川産業株式会社 営業部