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十川産業メールマガジン

開催目前‼ 第一回 [九州] 半導体産業展のお知らせ

◎十川産業メルマガ 9月号

このメールマガジンは、メールマガジンの購読を希望された方、以前名刺交換をさせて頂いた方、お問い合わせ頂いた方、請求書やカタログをダウンロードされた方へ配信しております。
こんにちは。広報担当のFです。
暦の上では白露も過ぎ仲秋のはずですが、まだまだ残暑が続きますね。
地域によっては昼夜の温度差もでてきました。
体調管理に気を付けてこの季節を乗り切りましょう 🍡。

さて、いよいよ今月25日(水曜日)から2日間開催される「第一回 [九州] 半導体産業展 」についてのお知らせです。

皆様のお困りごとの解消に少しでもお力になれれば幸いです。
それでは、今月のメールマガジンスタートです。

◇◇第一回 [九州] 半導体産業展 出展のお知らせ◇◇

第一回九州半導体産業展は、9月25日(水曜日)~26日(木曜日)の2日間
マリンメッセ福岡 B館で開催されます。

半導体業界で注目されている九州市場で初となる総合展示会です。

弊社は半導体製造装置、およびそれらに付随するアプリケーションに対し、製品を通じて最適なご提案、問題解決に繋がる情報発信を行う目的として出展いたします。

十川産業は、ブース番号「9-23」で出展いたします。
今回は継手メーカーリガルジョイント様と共同出展しております。
出展概要、他詳細は第一回 [九州] 半導体産業展の公式ウェブサイトをご参照ください。

第一回 [九州] 半導体産業展の公式ウェブサイト
事前来場登録制となっておりますので、以下のURLより登録をお願いいたします。
第1回 [九州]半導体産業展 「来場事前登録」はこちらから »(※受付は終了しました)


また、アペルザTV「半導体エレクトロニクス特集」にて9/19 (木) 13:00~13:50、
『意外と知らない?半導体製造の品質トラブルの盲点 ~たかがホース、されどホース、正しいホースの選び方~』が放送されます。
ぜひともご覧くださいますようお願い申し上げます。
アペルザTV「半導体エレクトロニクス特集」 »

私もブースに立ち、製品説明をさせていただく予定です。
皆様と直接お会いできることを楽しみにしております。
よろしくお願いいたします。

◇◇JAPAN DIY ショー(第60回 JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2024)来場の御礼◇◇

JAPAN DIYショー(JAPAN DIY HOMECENTER SHOW 2024)
8月29日(木)~31(土)の三日間、幕張メッセで開催されました。

当社は、シャワー関連アイテムを中心として、スタンダードなデザインから、目を引くユニーク性を持ち合わせたシャワーヘッド、海外のライフスタイルを感じるバスアイテムなどを展示いたしました。

台風接近で天候の悪い中、3日間で延べ約6万人がご来場され、当社ブースにも多数のバイヤー様他お客様がお立ち寄りいただき、商談・今後の展開についの機会を頂戴いたしました。
お忙しいところ、誠にありがとうございました。
この場をお借りして御礼申し上げます。

今後の弊社出展の展示会がございました際は、こちらのメールマガジンにて発表させていただきます。

今後とも、お客様のニーズに合わせた製品作り、より良いサービスを提供できるよう取り組んでまいります。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
ご質問やご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

 

◇◇◇◇広報マンのひとりごと「NIKOMI~煮込~」◇◇◇◇

DIYショーで幕張に出張した際、居酒屋で毎夜開催していた「反省会」と称する飲み会 🍺。
その場で出会った煮込みが忘れられません。
濃厚なしょうゆベースで、牛すじがとろとろに煮込まれており、関東らしいパンチのある味わいが特徴です。
あまりにもおいしくて、三日間連続で頼んでしまいました。
関西の煮込みとはまた違った魅力がありましたね。

大阪在住の私にとって、馴染みが深いのは「ドテ焼き」です。
白味噌で甘く煮込んだ牛すじと、ほんのり甘めのコクのあるタレが特徴で、大阪の居酒屋では定番の一品です。
どこか安心感があり、心がほっとする味わいです。

そして、名古屋に赴任していた頃には「ドテ煮」と出会いました。
赤味噌の濃厚な味わいがクセになる一品で、味噌カツや味噌煮込みうどんなど、名古屋の食文化にしっかり根付いています。

さて、来週は九州半導体展出展のため福岡に出張予定です。
福岡といえば「もつ鍋」。ぷりぷりのモツと、あっさりとしたスープの組み合わせが楽しみでなりません。

ところで、福岡の「煮込み」といえば「がめ煮(筑前煮)」がその代表でしょうか?
しかしながら、がめ煮は鶏肉と野菜を煮込んだ料理なので、ホルモン系の煮込みとはちょっと毛色が異なりますよね。
そう考えると、福岡では「もつ鍋」が煮込み料理のポジションに近い存在なのかもしれません。
各地の食文化は実に奥深いものです。

煮込み料理を通じて、各地の味わいを楽しむのも出張の醍醐味。
皆さんもぜひ、地域ごとの煮込み料理を楽しんでみてください!

ちなみに、私の妻は料理が得意で、煮込みを作るときも「ちょっと手伝うよ」と言っては、気づけばほとんどの工程を任せてしまうことに。
最初は「自分で好きな味付けをしたいのに…」と思うのですが、彼女の手際が良すぎて、私はもっぱら味見担当。
結局、妻が作った煮込みをおいしくいただいてます。

…って、あれ?妻なんていなかった。
独身おじさんがひとりで作って、ひとりで飲みながら味見していただけでした笑。


最後までお読みいただきありがとうございました。
今後とも十川産業製品をご愛顧いただけます様、心よりお願い申しあげます。

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